今日、以前受けたHIVの血液検査の結果を聞くために中央市民病院へ行った!


結果は・・・・。



『は〜〜〜。』


ただ、


『は〜〜〜。』





病院へ向かうまでの電車の中で、僕はあまりの怖さで自分のことを第三者からの目線で自分を見るようにしていた!

電車内の“英会話イーオンのポスター”の加藤あいの顔が僕の顔に・・・。

そして第三者である、僕でありながら僕でない僕が、僕にこんな質問をブチかましす!!



『おいっ! 感染しとったら、どんなリアクションすんの?』


『涙とか、流してみたりすんの?』


『先生っ、治してくださいッ!!! お願いしますッ!! って?』


『どうせ仕事とか、放り出して、「もう、旅に出る〜!」とか言い出すんちゃうの?』


『っんで、人には言うの? 黙っとくの?』


『適当に、そこらへんの宗教とかに頼ってみたら〜?』


『あっ、MIXIでコミュニティーでも立ち上げたら? “HIVでブイッ”って!』




HIVに感染していない自分が、感染してる自分を、すんげ〜いじめる。


そのうち、中央市民病院前の駅に到着した。


この駅は名前通り、改札を出た目の前がすぐ病院。


受付のお姉さんに、


僕;『血液検査の結果を聞きに来たのですが!』

と言うと、

姉;『診察ですか?』

僕;『いや、結果を聞きに来ただけです。』

姉;『結果だけっ? え〜っと、じゃ、あっち!(感じ悪!)』
   


案内された小さい窓口でベルを鳴らすと、看護婦さんが覗き込んだ。


看護婦;『どうされました〜?』

僕  ;『以前受けた血液検査の結果を聞きに来たんすけど・・・HIVの・・。』


診察券を提出すると、看護婦さんは奥へ引っ込んでいった。

5分程待っただろうか?





看護婦;『お待たせしました〜、マイナスです!!』

僕  ;『えっ?』

看護婦;『マイナスです!!(楽しそう』







ふたり;『・・・・・・』







僕  ;『・・・マイナスって??!』

看護婦;『陰性です!!(笑顔』







ふたり;『・・・・・・』







僕  ;『・・・陰性っ??』

看護婦;『はいっ!陰性です!(笑顔』







僕  ;『そっ、それっていいんですか?』

看護婦;『はいっ、いいんですよ!(笑顔』

僕  ;『僕・・・大丈夫なんですか?』

看護婦;『はいっ!!』







僕  ;『ははっ! ははははははっ! よっ、よかっ!!』





ってなったんです。


でもこの会話中、僕はいろいろ思ってました。



『おいっ! 先生が説明してくれるんちゃうんか!!?(怒』

『おおっい! マイナス? 陰性? ワシ素人やゾ!!(激怒』

って。


でも、大丈夫って聞いたら

『カワイイっ!! 笑顔カワイイやんか!!?』

なんて。




そんなこんなで、結果は


『は〜〜〜。』





(編集後記)
本当は、この結果が出るまで真剣にHIVについて、そして自分が感染した場合、知人が感染した場合など、色々と考えさせられました。

( 謝 )
この日記をご覧になられたHIV感染者がいるのであれば、本当に不快感を与えたかもしれません。ゴメンナサイ。